浪漫版イラスト

タイトル:『浪漫版 名所東都百景 神田明神本殿之図』
制作日:2025年9月1日
本作は、現地写真をもとに Stable Diffusion と Photoshop を組み合わせ、浮世絵風の構図と現代キャラ表現を融合して制作しています。
題材は歌川広重の《名所江戸百景》に描かれた神田明神。
江戸時代からの名所を、現地の空気感と浪漫版特有の情緒を組み合わせて再構成しています。
キャラクターには落ち着いた和装を採用し、浮世絵の世界観になじむ穏やかな雰囲気を添えています。
境内を歩く少女の姿を描くことで、人の気配を添え、神田明神らしいにぎやかな雰囲気をそっと加えています。
技術スタック
[AI Tools] StableDiffusion
[Model] AnythingXL_v50
[ControlNet] Canny
[Prompt] Original
[Others] Photoshop
名所について
神田明神(かんだみょうじん)は、東京都千代田区に鎮座する由緒ある神社で、古くから江戸の総鎮守として親しまれてきました。天平2年(730年)の創建と伝えられ、徳川家康をはじめ多くの武将や庶民の信仰を集めてきた歴史ある社です。
江戸時代には幕府の庇護を受け、江戸城の表鬼門にあたる現在地に鎮座しました。商売繁盛や勝運の神として広く信仰されるとともに、神田祭は江戸三大祭のひとつとして町の賑わいを象徴する行事となり、その姿は名所絵や名所図会にも描かれています。
現在も学業成就や商売繁盛を願う参拝者が多く訪れ、都心にありながら江戸から続く信仰と活気を今に伝える神社です。
本作では、現地写真とAI技術・Photoshopを組み合わせ、神田明神が持つ江戸名所としての記憶と、現代の境内に流れる穏やかな空気を浪漫版として再構成しています。

作品の元になった現地写真

撮影日:2021年10月9日
撮影地:神田明神
浜松から帰省した際、都内散策の途中で訪問して撮影した写真になります。
大学生のころは近くの秋葉原へよく行ってましたが、神田明神へは、あまり足を運んだ記憶がありません。身近だった頃には歴史ある貴重なスポットだと気づかなかったことを、少し反省した記憶があります。
境内全体がよく映っており、斜めから見た本殿の光景が印象的であったため、作品のベースとして採用しました。
ショート動画
位置情報
所在地:東京都千代田区外神田2丁目16−2
現地名:神田明神
その他
神田明神に隣接する現在の秋葉原エリアについては、別ブログ「Explore Romance」で、実際に訪れた珍スポットの現地レポートも紹介しています。興味があればのぞいてみてください!


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